大桑辞典

索引

 |  |  |  |  |  |  |  |  | わ・を・ん

 

阿寺渓谷

阿寺渓谷

何と言っても、水の色。
エメラルドグリーンに輝く流れに魅せられる渓谷。狐ケ淵・狸ケ淵・犬帰りの淵(写真)など見どころ満載。

場所 大桑村野尻
アクセス 終点までJR野尻駅から車で25分
関連リンク 阿寺渓谷

阿寺渓谷の春の花たち

阿寺渓谷の春の花たち

バイカオウレン、イワウチワ、ヒカゲツツジ(写真)、アカヤシオ、ショウジョウバカマ。

場所 阿寺渓谷
アクセス JR野尻駅から徒歩20分
関連リンク 阿寺渓谷

阿寺渓谷の初夏の花たち

阿寺渓谷の初夏の花たち

ササユリ、ヒメシャガ、シャガ、イワツツジ、ハンショウヅル(写真)、イチヤクソウ、キバナヤマオダマキ、ヤマアジサイほかアジサイ各種、イワガラミ、ウツギ各種。

場所 阿寺渓谷
アクセス JR野尻駅から徒歩20分
関連リンク 阿寺渓谷

阿寺渓谷の地質1

阿寺渓谷の地質1

阿寺渓谷には中世代(約7000万年前)の地質が3種類露出している。
入口から旧森林鉄道跡を含むエリアは苗木上松花崗岩(石材名は御影石)です。ごま塩状に黒い鉱物・白い鉱物・少し透明な鉱物が、結晶を作りながら地下深くでゆっくり固まったもの。(写真は雨現の滝付近)

場所 阿寺渓谷
アクセス 入口から徒歩50分圏内
関連リンク 阿寺渓谷

阿寺渓谷の地質2

阿寺渓谷の地質2

阿寺渓谷の露出している中世代(約7000万年前)の地質2種類目。
狸ヶ淵から赤彦歌碑の駐車場を含む樽ヶ沢を中心にしたエリアは樽ヶ沢火山角礫岩を見ることが出来ます。爆発的に噴出したもので、さまざまな周りの岩石(砂岩・泥岩・チャート・古い溶結疑)を角礫状に取り込んでいる。(写真は犬帰りの淵)

場所 阿寺渓谷
アクセス 入口から徒歩50分~60分
関連リンク 阿寺渓谷

阿寺渓谷の地質3

阿寺渓谷の地質3

阿寺渓谷の露出している中世代(約7000万年前)の地質3種類目。
牛ヶ淵(写真)周辺エリアは濃飛流紋岩類(凝結疑灰岩)を見ることが出来ます。噴出し堆積した大量の火山灰が自身の熱によって一部再融しながら固まった岩石です。

場所 阿寺渓谷
アクセス 入口から徒歩80分~100分
関連リンク 阿寺渓谷

阿寺渓谷のイワウチワ達

阿寺渓谷のイワウチワ達

阿寺渓谷には2種類のイワウチワが存在します。イワウチワとオオイワウチワです。出会ったら葉っぱをみてください。丸形やくさび形ならイワウチワ、はっきりしたハート形ならオオイワウチワです。

場所 阿寺渓谷(遊歩道経由ウナリ島方面ほか)
アクセス 入口から徒歩70分~90分
関連リンク 阿寺渓谷

阿寺渓谷のバイカオウレン

阿寺渓谷のバイカオウレン

赤彦歌碑付近から上のエリアにはバイカオウレンが咲きます。場所によっては群生します。遊歩道の一部、キャンプ場など水辺に群生します。

場所 阿寺渓谷
アクセス 入口から徒歩60分~120分+15分(遊歩道方面)
関連リンク 阿寺渓谷

阿寺渓谷のヒメシャガ

阿寺渓谷のヒメシャガ

千畳岩付近と赤彦歌碑から上のエリアでヒメシャガが群生しています。渓谷の下から上へ順に咲き上ります。道路脇をよく見て頂くと小さな花を見つけることが出来ます。川側にも咲いていますが、山側の裾にたくさん咲きます。

場所 阿寺渓谷
アクセス 入口から徒歩30分~120分
関連リンク 阿寺渓谷

阿寺渓谷のササユリ

阿寺渓谷のササユリ

森林鉄道跡のそばにそびえる千畳岩にはササユリが咲きます。人の手の届かない場所で薄いピンクの花は毎年美しい姿を見せます。

場所 阿寺渓谷
アクセス 入口から徒歩30分
関連リンク 阿寺渓谷

阿寺橋

阿寺橋

阿寺渓谷と木曽川の合流点、ダム湖に架かる170mの橋。両側の2本のアーチ部材の間隔を上部で絞り込み、多数のケーブルで橋桁を吊るしたバスケットハンドル型の「ニールセンローゼ橋」。橋の上から眺める中央アルプスが絶景。

場所 大桑村野尻
アクセス JR野尻駅から徒歩20分

伊奈川渓谷伊奈川ダム

伊奈川渓谷伊奈川ダム

伊奈川渓谷は、断崖を縫うように伊那川が流れる。
この断崖の中腹を林道が貫き、林道からの紅葉は見事の一言。
さらに林道を進むと空が広くなり伊奈川ダムに到着。エメラルドグリーンに映る紅葉は素敵。

伊奈川林道の通行止めについて

2020.2月現在、伊奈川ダム上の登山者駐車場は、林道の崩落等により伊奈川ダム下約1km付近から車両通行止めのため利用できません。

場所 大桑村長野
アクセス JR須原駅から車で30分

伊那川橋跡

伊那川橋跡

須原宿の街外れに、英泉の浮世絵で知られる豪壮な伊那川橋跡がある。
この橋は、当時尾張藩直轄の橋として、西尾家が管理していたもの。
荒れ狂う水害のため、何回も改修されており、今も当時の珍しい設計図が残る。

場所 大桑村須原
アクセス JR須原駅から徒歩30分

伊奈川大野庚申堂のシダレザクラ

伊奈川大野庚申堂のシダレザクラ

伊奈川の大野地区の一番高い所、福寿草の群生地を抜けた先に伊奈川神社があります。その裏にある庚申堂の横に大きなシダレザクラの木があります。見頃は4月下旬です。

※写真は開花前です。

場所 大桑村伊奈川大野地区
アクセス JR須原駅から車で30分
関連リンク 開花情報

岩出観音

岩出観音

江戸中期に建立された長い歴史ある観音堂。
絵馬、筏流しの立派な歴史ある絵が多く保存されている。
毎年、初観音(1月17日)と初午(2月6日)の行事が盛大に執り行われる。
京都の清水寺に似た懸崖造りに特徴がある。

場所 大桑村須原
アクセス JR須原駅から徒歩30分
関連リンク 神社・お寺(社寺巡りを満喫)

エドヒガンザクラ

エドヒガンザクラ27年4月

須原宿のはずれ(上松境)には、大変古い田澤家がある。
豪壮な建物の造りもさることながら、入り口には、それ以上、樹齢600年を経た本当に見事で立派なエドヒガンザクラの古木があり、春には可憐で美しい花を素晴らしく咲かせる。

場所 大桑村須原上郷地区
アクセス JR須原駅から車で10分
関連リンク 開花情報

大桑村の発電所

大桑村の発電所

木曽川流域は水力発電に適しており、大桑村には9箇所の発電所があります。その中でも電力王と呼ばれた福沢桃介が建造した発電所は、その優美な姿から木曽川の古城と称され近代産業遺産になっています。

場所 大桑村
アクセス 村内各所
関連リンク 野尻宿

大桑発電所(近代化産業遺産)

大桑発電所(近代化産業遺産)

レンガ造りのこの発電所は、大正10年に大同電力(現在の関西電力(株)の前身)の福沢桃介によって建造されたもので、大正時代の美しいデザインを持つ。
平成19年近代化産業遺産に指定される。

場所 大桑村野尻
アクセス JR野尻駅から徒歩30分
関連リンク 野尻宿

木曽駒ヶ岳の眺望

木曽駒ヶ岳の眺望

のどかな田園風景が広がるその先には、標高2,956mの木曽駒ケ岳が壮大にそびえ立つ。
日本百名山に数えられる中央アルプスの主峰であるこの山は、訪れる多くの登山者を魅了する。

場所 大桑村長野
アクセス JR大桑駅から徒歩10分
関連リンク 中央アルプス登山

紅白咲分け梅の古木

紅白咲分け梅の古木

2019年3月25日撮影

戦国時代に木曽家側近として武田氏との戦い等で活躍した武将西尾丹波を先祖とし、旧脇本陣・問屋・庄屋で木曽屈指の旧家であった西尾家(現西尾酒造)。
中庭に咲く樹齢280年の梅古木は、珍しい紅白咲分け改良種の先駆けで全国的にも最古とされる。この紅白咲分け梅が、「初春令月、気淑風和」梅のイメージに合うとご指摘を頂きました。

場所 大桑村須原
アクセス JR須原駅から徒歩5分

定勝寺シダレザクラ

定勝寺シダレザクラ

須原宿には、木曽一の古刹 定勝寺が、風格ある佇まいを見せている。
春には、樹齢400年のシダレザクラが、この建物の色彩を加え一層引き立てられ、見事。

場所 大桑村須原
アクセス JR須原駅から徒歩10分
関連リンク 開花情報
神社・お寺(社寺巡りを満喫)

定勝寺古位牌

定勝寺古位牌

木曽義仲と義昌の古位牌があり、それぞれ全国的に最も古いものと考えられている。
義昌(1540―1595)は、木曽谷を支配した戦国大名で、福島の大通寺に屋敷を構えていたが、豊臣秀吉により、千葉の網戸へ移封されてしまう。

場所 大桑村須原
アクセス JR須原駅から徒歩10分
関連リンク 須原宿
神社・お寺(社寺巡りを満喫)

須佐男神社例祭

須佐男神社例祭

毎年7月14・15日に、野尻宿を添守(そえもり)と呼ばれる男達が御輿を巡行する。
15日(午後9時頃)に御輿がお宮へ帰る「お山入り」は、添守達が約1kmの山道の参道を一気に登る。参道は松明が灯され、御輿を暗闇から浮き出し荘厳な雰囲気になる。

場所 大桑村野尻
アクセス -
関連リンク 野尻宿
祭り・イベント

須原宿

須原宿

木曽で一番早くから開けた宿であったが、約300年前に木曽川の大洪水により現国道19号沿いにあった宿場が全部流出し、現在の場所に移る。
それゆえ、中山道で一番新しい宿として紹介される。
大木をくり抜いて作った「水舟」が随所にあり宿に風情を添える。

場所 大桑村須原
アクセス JR須原駅から徒歩0分
関連リンク 須原宿

須原城址

須原城址

定勝寺の裏山にある「愛宕山」が城山で、愛宕山と越坂の東の峰、和村段丘上に城跡と思われる遺構があるとされている。木曽義在(1493-1537)が築いたとされているが、確かなところは不明。妻籠城とともに中世室町時代の代表的な山城として注目される。

場所 大桑村須原
アクセス JR須原駅から徒歩30分
関連リンク 須原宿

須原の住吉屋

須原の住吉屋

明治の旅館建築として木曽の粋を集めた木曽を代表する建物。
どっしりとした風情ある構えに加え、中は上品で趣があり、玄関からの長い廊下の奥には、今も奥座敷が残る。皇女和宮様の許嫁の有栖川の宮様が、晩年お泊りになられた貴重な部屋。

場所 大桑村須原
アクセス JR須原駅から徒歩5分
関連リンク 須原宿

須原の西尾家

須原の西尾家

江戸時代、宿場の成立後から問屋・庄屋・脇本陣の重責を担う。
木曽谷で唯一の戦国大名、木曽家の家臣として武田氏との合戦に「西尾丹波」として登場。江戸時代に酒造業を始め現在に至るが、現在地で戦国時代から続く全国的にも珍しい家。

場所 大桑村須原
アクセス JR須原駅から徒歩5分
関連リンク 須原宿

須原の水舟

須原の水舟

須原宿の随所にある水舟。
大木(主にさわら)をくり抜いて作る水舟は夏場飲み物や野菜等を冷しておくことや、打ち水に利用するなど多様である。
昔から水が湧く宿場といわれた当時の面影をよく残している。

場所 大桑村須原
アクセス JR須原駅から徒歩5分
関連リンク 須原宿

須原木曽川堤防沿いハナモモ並木

須原木曽川堤防沿いハナモモ並木

大桑村は三色桃発祥の地。須原発電所建設当時、福沢桃介が商談で訪れたドイツから持ち帰り、この須原発電所に植栽した。
春、赤・白・ピンク三色の花を咲かせる桃の並木はとてもきれい。

場所 大桑村殿(大桑村スポーツ公園周辺堤防、和村地区、須原発電所周辺堤防)
アクセス JR須原駅から徒歩10分
関連リンク 開花情報

須原ばねそ

須原ばねそ

須原宿に600年前から伝わる盆踊り唄である。
「ばねそ」とは、「はね踊る衆」という意味で、よいこれ・竹の切株・甚句の3種があり、いずれも楽器を用いない地唄で、これを称して「須原ばねそ」と呼んでいる。

場所 大桑村須原
アクセス -
関連リンク 須原宿

須原発電所(近代化産業遺産)

須原発電所(近代化産業遺産) 須原発電所(近代化産業遺産)

大正11年に発電を開始した須原発電所は、建造当時に福沢桃介がドイツから持ち帰ったハナモモを植えた場所です。発電所の周りにたくさんのハナモモが植えられており、発電所のある和村地区にもハナモモが植えてあります。
発電所の上には桃介公園があり、春には桜が見事です。

場所 大桑村
アクセス JR須原駅から徒歩15分

スポーツ公園の八重桜

スポーツ公園の八重桜

木曽郡で唯一の陸上競技場4種公認グラウンドがあるスポーツ公園。この公園の八重桜は、4月下旬頃から5月上旬にかけて満開となる。
訪れた人は公園入口から目を奪われてしまう。

場所 大桑村殿
アクセス JR須原駅から徒歩10分
関連リンク 開花情報

タンク山

タンク山

円柱の形をした不思議な建造物が建っている山は「タンク山」と呼ばれている。
これは、直下にある関西電力(株)木曽水力発電所の水車の負荷変動やバルブの開閉時におこる水圧の急激な変化を抑えるための「サージタンク」である。

場所 大桑村殿
アクセス JR大桑駅から徒歩0分(見えるところ)

池口寺〔薬師堂〕

池口寺〔薬師堂〕

池口寺(ちこうじ)に伝わる薬師堂は鎌倉時代の建物で時代の変遷を示す貴重な文化材として平成2年に長野県宝に指定さた。間口三間、奥行四間で内部に薬師像、日光・月光像が安置されている。
老朽化が進み平成18年度から平成22年度まで復元工事が行われた。

場所 大桑村殿
アクセス JR大桑駅から徒歩10分
関連リンク 神社・お寺(社寺巡りを満喫)

中央アルプス

中央アルプス

木曽が自然から賜った永遠に続く価値ある宝物。四季折々、日々刻々と変わる見飽きることのない景観は本当に大切なもの。初冬の早朝、ダム湖に映る景色。
夕刻、夕日に赤く染まる中央アルプスは一見の価値がある。

場所 大桑村野尻
アクセス 阿寺橋までJR野尻駅から徒歩20分
関連リンク 中央アルプス登山

天長院

天長院

室町時代に木曽家祈願所として建立された。当時は広徳寺として伊奈川大野地区にあった。天文年間(1532~1555)に焼失したが、1594年に天長院として開山した。
山門の脇には子育て地蔵がある。

場所 大桑村野尻
アクセス JR大桑駅から徒歩10分
関連リンク 神社・お寺(社寺巡りを満喫)

野尻宿

野尻宿

野尻の七曲りと言われ、宿場内の中山道は曲がりくねっている。たびたび大火に襲われ往時の家並みはなくなったが、往来は昔ながらの曲折を見せている。

場所 大桑村野尻
アクセス JR野尻駅から徒歩0分
関連リンク 野尻宿

野尻鉄橋

野尻鉄橋

大正10年完成、長さ100mを超え木曽森林鉄道最大。昭和40年廃線のままの状態。周辺景観が素晴らしい。
橋梁研究の信州大学小西純一氏は『木曽・上松町の鬼淵鉄橋と産業遺産』で「中央部分約61mで日本最大」と述べ高く評価。

場所 大桑村野尻
アクセス JR野尻駅から徒歩5分
関連リンク 野尻宿

白山神社(重要文化財)

白山神社(重要文化財)

鎌倉末期に創建され現存する社殿建築としては長野県最古のもの。
白山神社を正面に、左に熊野・伊豆、右に蔵王の四社殿が並びいずれも一間社流造桧皮葺、見世棚造など鎌倉建築の技法を知ることができる。国指定の重要文化財。

場所 大桑村殿
アクセス JR大桑駅から徒歩15分
関連リンク 神社・お寺(社寺巡りを満喫)

ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)

ヒトツバタゴ(ナンジャモンジャ)

5月下旬、木一面雪で覆われたように白くなる。
花びらを細く裂いたような花がびっしりと咲く。
人々がこの花を見て「あの木はなんじゃ!」と言うことから、昔から「ナンジャモンジャ」の呼名で知られる。長野・岐阜・愛知・三重の木曽川流域に見られる。

場所 大桑村野尻
アクセス JR野尻駅から徒歩30分
関連リンク 野尻宿

平和公園

平和公園
平和公園
平和公園

「いざ友よ 平和を築く祈り捧げん」これは、この平和公園にある平和祈念塔の碑文である。「戦争は二度とすまい、してはならない」その祈りの場として村を通る旅人が、どこからでも仰ぎ見ることができる場所に平和公園がある。
平和公園には陸軍中将 井口省吾の筆による碑があります。

場所 大桑村長野
アクセス JR大桑駅から徒歩5分

妙覚寺

ミョウカクジ

マリア観音のあるお寺。行き届いた庭は、春は桜、秋の紅葉も楽しめる自然絵巻です。

場所 大桑村野尻
アクセス JR野尻駅から徒歩10分
関連リンク 野尻宿

飯盛山

イイモリヤマ

ちょこんと盛り上がった山が飯盛山。
周りの山々と一体的に見ると、人の横顔にも見える。
人呼んで「Mt.ガリバー」だとか。
昭和58年信濃毎日新聞社から刊行された『信州山岳百科』にも紹介される著名な山でもある。

場所 大桑村野尻
アクセス JR野尻駅から徒歩0分(見えるところ)
関連リンク 野尻宿

わ・を・ん

この記事へのお問い合わせ先

大桑村役場 産業振興課 商工観光係

住所:長野県木曽郡大桑村大字長野880番地1/ 電話番号:0264-55-3080/ FAX番号:0264-55-4134

アンケート

このページは役に立ちましたか?

このページについての要望等を入力して送信ボタンを押してください。

ページの先頭へ戻る